風景とマラソンと読書について語るときに僕の撮ること

mitaphoto.exblog.jp
ブログトップ

タグ:福井晴敏 ( 2 ) タグの人気記事


2017年 04月 22日

『検察側の罪人』『亡国のイージス』『異人たちの館』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

最近読んだ本をまとめて。

『検察側の罪人』雫井脩介
d0040267_23393790.jpg


本は、装画も含めた芸術作品だと思っているのですが、ちょっと購入を躊躇う装画でした。
結果、購入して良かった。

犯罪に手を染めた人物を、早く捕まれと思いながら読み続け、後半その感情に変化する自分に戸惑いました。
雫井脩介最高傑作かどうかはわかりませんが、かなり上位は間違いないでしょう。


『亡国のイージス』福井晴敏
d0040267_23412139.jpg
購入後10年以上放置。戦争モノがあまり好きではないうえに、
見開き2Pに及ぶ主な登場人物(しかも肩書きが専門的で馴染みが無い)に怯んでしまい
何度も読もうと思ってやめた。

d0040267_23493811.jpg
結果、すごい作品でした。『よく見ろ日本人。これが戦争だ』説明はそれで十分。


『異人たちの館』折原一
d0040267_23431742.jpg

以前、この作家の作品を読み漁ったことがあったけれど、なかなか手に入れることが出来なかったのがこの作品。
文春文庫から三次文庫として発売されたので購入→その後放置。
読んで見れば案の定、作品が出た時代に読めば面白かったかもだけど、、、




にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村
[PR]

by mitaphoto | 2017-04-22 23:49 | 読むこと
2015年 08月 29日

『人類資金』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

今朝の読了は、福井晴敏さんの『人類資金』でした。
d0040267_207832.jpg

Ⅰ〜Ⅶ巻+特別付録の計8巻ですが、Ⅰ〜Ⅵ巻は今回も含めて計3回読んだことになります。
こういう大作は一気に読みたいので、全巻揃ってから読めば良かったのですが、
昨年初夏にⅦ巻発売の情報を得て、我慢出来ずに昨年5月から読み始めました。
初夏と言えば、6月のことと思い込んでいたのですが、7月になってもⅦ巻は発売されませんでした。
仕方ないので、他の小説を数冊読んで、おそらく9月には発売されるだろうと勝手に決めつけ
またも我慢出来ずに Ⅰ巻から読み直し(私、間を開けずに一気に読まないとイヤなんです)。
Ⅵ巻まで読み終わっても、やはり発売の気配はありませんでした。

今回、予定より一年遅れてⅦ巻が発売されたので、また最初から読み直しました。

お蔭様で、作者の福井さんより人類資金に詳しくなったと思います。


今回、運良く 〈限定版〉 が手に入りました。
d0040267_2071840.jpg

『人類資金0』の特別付録つきなのですが、完全無修正プロット+作者のコメント付きで、
本作は勿論の事、こちらの付録もかなり楽しめました。
[PR]

by mitaphoto | 2015-08-29 08:55 | 読むこと