風景とマラソンと読書について語るときに僕の撮ること

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カテゴリ:読むこと( 258 )


2017年 07月 29日

『さよならドビュッシー』『さよならドビュッシー前奏曲 要介護探偵の事件簿』『おやすみラフマニノフ』『いつまでもショパン』『どこかでベートーヴェン』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

『ヒポクラテスの誓い』や『テミスの剣』などが気になりながらも、読んだことない作家。
ならばデビュー作から読んでみるかと初めてみれば、『岬洋介シリーズ』に大ハマり。

『さよならドビュッシー』
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『さよならドビュッシー前奏曲 要介護探偵の事件簿』
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『おやすみラフマニノフ』
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『いつまでもショパン』
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『どこかでベートーヴェン』
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全て、中山千里




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by mitaphoto | 2017-07-29 23:28 | 読むこと
2017年 07月 08日

『警視庁女性犯罪捜査班警部補・原麻希』『5グラムの殺意』『通報者』『氷血』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

医院移転前の準備と母の死が重なり、多忙を極めるの域を超えています。
やらなければいけないことが山ほどあるのに、必要とは思えない書類の記入や
不測の事態に翻弄されています。

『警視庁女性犯罪捜査班警部補・原麻希』『5グラムの殺意』『通報者』『氷血』吉川英梨
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女性秘匿捜査官・原麻希シリーズに続いて警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希シリーズ。
前シリーズ5作と、今回の4作。
このシリーズを読んでいる間は、頭を悩ます様々なことを忘れられた幸せな時間でした


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by mitaphoto | 2017-07-08 21:55 | 読むこと
2017年 06月 24日

『アゲハ』『スワン』『マリア』『エリカ』『ルビィ』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

『アゲハ』が初版で書店に出回った頃、すごく気になったけどスルー。
最近、やっと読む気になりました。
読み始めれば、もう止まらない面白さ。


『アゲハ』『スワン』『マリア』『エリカ』『ルビィ』吉川英梨
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もうすっかり吉川英梨さんのファンです。


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by mitaphoto | 2017-06-24 21:23 | 読むこと
2017年 06月 03日

『カタコンベ』『誓約』『夜の署長』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

最近読んだ本をまとめて。

『カタコンベ』神山裕右
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乱歩賞作品はなるべく読むようにしているのですが、
本棚の隅に埋もれて読み損ねていた作品。
ケイビング(洞窟探検)という趣味?仕事?が存在することを初めてしりました。
そんな
ケイビング(洞窟探検)に脚光を浴びせてみなした的な作品。

『誓約』薬丸岳
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最後まで読めば、完璧とは言えない作品かもですが、
続きが気になり一気に読ませることに関しては間違いなく国内トップクラスですね。

多少の穴に目をつぶれば、かなり面白かったですね。


『夜の署長』安東能明
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夜間犯罪発生率日本一の歌舞伎町を抱える新宿署には、〝夜の署長〟と呼ばれる伝説の刑事がいた――。
とのことだが、場所柄キャバ嬢が沢山出演。
実物のキャバ嬢を見たことも触れたこともないので興味津々でしたが、色っぽい展開は全くありませんでした。




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by mitaphoto | 2017-06-03 22:42 | 読むこと
2017年 05月 13日

『暗殺競売』『歌舞伎町ダムド』『フラッシュモブ』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

最近読んだ本をまとめて。

『暗殺競売』曽根圭介
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乱歩賞作品『沈底魚』を読んだけれど退屈で、
次に読んだ『藁にもすがる獣たち』が有り得ないほど面白く、氏の作品は三作目。

短編集で最初の作品が思いっきり後味が悪い。

読んでいくウチにそういう仕事の話かと理解すれば不思議な魅力に取り憑かれていく。



『歌舞伎町ダムド』誉田哲也
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名作『ジウ』の続編的なニュアンスを漂わせているのは『ジウ』に失礼!
とまでは言わないけれど、同じくらい面白いのはそうそう書けませんよね。
ただ、氏の作品で中公文庫と言えば登場する東刑事はやはり魅力的で、
サプライズ的な登場人物もあってそれなりに楽しめました。


『フラッシュモブ』遠藤武文
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あまり評価が高くない作家?とは言え、乱歩賞作家の裏店シリーズ第2弾。

このシリーズに登場するのはクセのある天才肌の警視正。
個人的には天才よりも地道に靴をすり減らしながら捜査を根気よく続ける作風の方が好きなのだが、
どうにも憎めないキャラでつい購入してしまう。




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by mitaphoto | 2017-05-13 22:20 | 読むこと
2017年 04月 22日

『検察側の罪人』『亡国のイージス』『異人たちの館』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

最近読んだ本をまとめて。

『検察側の罪人』雫井脩介
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本は、装画も含めた芸術作品だと思っているのですが、ちょっと購入を躊躇う装画でした。
結果、購入して良かった。

犯罪に手を染めた人物を、早く捕まれと思いながら読み続け、後半その感情に変化する自分に戸惑いました。
雫井脩介最高傑作かどうかはわかりませんが、かなり上位は間違いないでしょう。


『亡国のイージス』福井晴敏
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購入後10年以上放置。戦争モノがあまり好きではないうえに、
見開き2Pに及ぶ主な登場人物(しかも肩書きが専門的で馴染みが無い)に怯んでしまい
何度も読もうと思ってやめた。

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結果、すごい作品でした。『よく見ろ日本人。これが戦争だ』説明はそれで十分。


『異人たちの館』折原一
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以前、この作家の作品を読み漁ったことがあったけれど、なかなか手に入れることが出来なかったのがこの作品。
文春文庫から三次文庫として発売されたので購入→その後放置。
読んで見れば案の定、作品が出た時代に読めば面白かったかもだけど、、、




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by mitaphoto | 2017-04-22 23:49 | 読むこと
2017年 04月 01日

『絶叫』『京都西陣シェアハウス』『湖底のまつり』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

最近読んだ本をまとめて。

『絶叫』葉真中顕
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文庫になるのを待ち焦がれた一冊。
読後感は良くないし、読んでいる途中も気持ち良いものではないが、
見事に引き込まれてしまいページを捲る手が止まらない。
前作『ロストケア』では、あってはならないが殺人犯の動機に共感出来る部分もあった。
本作では共感はできないが何か理解できてしまう。
平凡な女性が一転して、、、ただただ圧倒される凄まじい作品。

ちなみに警察協力医の研修を受けている僕には、警察小説で描かれる遺体が
実際とはかなり食い違うものと思っていたが、本作はその辺りもかなり調べて書かれている気がする。



『京都西陣シェアハウス』鏑木蓮
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ある意味もっとも鏑木蓮らしい作品。
憎まれ天使・有村志穂が憎まれ役過ぎて気になったが、纏め方もやっぱり鏑木蓮らしい。


『湖底のまつり』泡坂妻夫
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名作とのこと。
古い作品とは知らず帯に惹かれて購入もしばらく放置。帯に惹かれた。ただそれだけ。




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by mitaphoto | 2017-04-01 23:20 | 読むこと
2017年 03月 18日

『第Ⅱ捜査官』『第Ⅱ捜査官 虹の不在』『火花』『月の上の観覧車』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

最近読んだ本をまとめて。

『第Ⅱ捜査官』安東能明
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今まで読んだどの作品とも作風が全く異なり戸惑う。
面白かったのか、面白くなかったのか
わからなかった程に戸惑う。

『第Ⅱ捜査官 虹の不在』安東能明
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前作と一緒に購入してあったので、昼休みに読了。
今回は短編が4編。
前作と合わせて計5編で、
最後まで主役の刑事が元物理教師であったという設定にした理由がイマイチわからない。
教え子が部下という設定も。

『火花』又吉直樹
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「報われない努力は努力とは言えない」
と言った世界一のホームランバッターを否定する訳ではないが、
人は誰でも それほど強い訳ではなく、
世の中の多くの努力は報われないか、
願った夢と叶った夢が違う形だったりもする。

誰もが1番になれる訳ではなく、誰からも認められる訳ではなく、
厳しい世界の中を自分なりに走り抜いた人たち。
確かに最終章あたりで雰囲気を壊してしまった感は否めなく、
酷評している方が多いのもわかるが、僕はとても良い作品だと思うのです。

『月の上の観覧車』荻原浩
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購入後しばらく放置していたのですが、ジワジワ来る~。

若い時と、ある程度歳を重ねてからでは、
それまでの人生を振り返ったときに歩いてきた道の距離は当然違う訳で、
経験が浅いぶん、若い頃の決断は誤る場合が多い。

だからと言って、歳を重ねても決断を迫られた時に正しい選択が出来るとも限らない。
そして、歳を重ねれば重ねるほど
「あの時こうしておけば」が積み重なっていく。

観覧車のように、何事にもどこかで残り半分を超える瞬間があって、
とても切ない。


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by mitaphoto | 2017-03-18 22:17 | 読むこと
2017年 02月 18日

『黒い鶴』『螺旋宮』『波形の声』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

最近読んだ本をまとめて。

『黒い鶴』鏑木蓮
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今まで、この作家さんの外れ作品に出会ったことはなかったのだが。。。
デビュー前の未発表作品の寄せ集め。

『螺旋宮』安東能明
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めちゃくちゃ面白かった。

途中まで。
最後が???だが、この物語で納得いく結末は困難かな?
途中までの面白さだけでも損したとは思わない。

『波形の声』長岡弘樹
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7つの短編
それぞれ心に響くものが無い訳では無いが、
この作家ならもっと面白いのが書けたのではないかと思ってしまう。
『ない』が多くてゴメンなさい。


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by mitaphoto | 2017-02-18 22:23 | 読むこと
2017年 01月 28日

『その峰の彼方』『太陽の棘』『波動』『烈渦』

こんにちは。
三田矯正歯科医院、院長の三田浩明です。

最近読んだ本をまとめて。

『その峰の彼方』笹本綾平
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氏の山岳小説は大好きですし、作中数々の名言が盛り込まれていますが、良くも悪くも『無難』

『太陽の棘』原田マハ
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深い傷が残る戦後間もない沖縄で、
若い芸術家たちと米軍基地に勤務する若いアメリカ人軍医たちとの奇蹟のような交流。
読書で凄惨な戦争がわかるはずもない。のだが、一瞬垣間見えた気がした。
情熱、切ない友情、逞しく生きる、『太陽の棘』の意味、全てが泣けた。

『波動』吉川英梨
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気になっていたけど未読だった作家さん。
警察小説としても社会派小説としても恋愛小説としても秀逸。
なにより、登場人物全てに魅力を感じる。

『烈渦』吉川英梨
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最終章あたりからエピローグまで泣き通しで脱水症状です。



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by mitaphoto | 2017-01-28 23:21 | 読むこと